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西郷さんシリーズ その33
2017年12月18日
西郷いかさまことわざ(その3)
「長っ尻(ちり)も積もればヤマトナデシコふんじゃった」
「訪問するたび長居をし続ければ、相手もいずれ知らないうちに親愛の情がわいてきて、どんな女も大和撫子のような理想の女性に思えてくるものだ...」と言ってた近所のおばさんが縁側で眠りこけてるのを、うっかり気づかないで踏んでしまった。
あ、上の絵は無類の酒好きの”宮崎トーテンポール牧”さんです。